速報 ビデオ会議システムZoom($ZM)、注目の2020年第1四半期決算は?

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Zoomとは?

ビデオ会議システムのZoomは無料で手軽に利用が開始できること、その画像・音声品質の高さや安定性で人気です。

新型コロナの蔓延に伴う外出自粛、ロックダウンなどの影響で急増したテレワーク需要の後押しもあり大きく業績を伸ばしています。その利用者は3億人を超えているとも言われています。

一方でセキュリティの脆弱性について、無関係な第三者の乱入によるZoom Bomb(ズーム爆弾)と呼ばれる攻撃が発生、あるいはデータサーバーが中国を経由していることから情報漏えいのリスクがあるなど問題が指摘されていました。

同社は迅速なセキュリティ強化の徹底を表明しており、ソフトウェアのバージョンアップ、入室時パスワードを要求するシステムの導入などで対応を進めています。

企業概要

設立2011年4月
本部カリフォルニア州サンノゼ
代表Eric S. Yuan
業種IT・通信
上場ナスダック
従業員2,532名
WEBサイトwww.zoom.com

第1四半期決算概要

総収益

3億2820万ドル 前年同期比169%増

営業利益(GAAP)

2340万ドル 営業利益率7.1% 前年同期比 1,500%

キャッシュフロー

営業CF 200万ドル フリーキャッシュフロー300万ドル

Zoom Video Communications IR資料より引用

その他同社IR資料より抜粋

・10人以上の従業員を抱える事業所の利用 前年同期比354%

・新規ライセンス発行数17万5000

・1分間に2000人の顧客が増加

・1日当たりの最大会議参加者数3億人

・年間の会議実施 2兆回以上

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まとめ

第1四半期決算は予想以上に良い結果だったようです。

売上はアナリスト予想の2億270万ドルに対して3億ドル超と大幅に超えてきました。

一方で利益率はデータセンターなどのコスト増で低いままとなっています。凄まじい勢いで利用者が増えているのでここは予想通り。

1株あたり利益も、0.2ドルでアナリスト予想0.09ドルを大きく上回っています。

さらに通期売上見通しは従来予想9億5000万ドルから大きく上昇し17億8000ドル~18億ドル。約2倍の上方修正。

このように利益率を除いて好調な内容でした。

セキュリティ問題、大手競合のビデオ会議サービスへの参入など様々な不安材料もありましたが、利用開始にあたっての利便性と品質において一歩抜きんでている印象です。

何より先行者利得で大量の顧客を抱えることができていますから後発企業はスイッチングコストを上回るベネフィットを顧客に提供しなくてはならないハードルが意外に高いのではないかと想像されます。

ちなみに私の勤め先でもすでに数百という有料アカウントを購入しております。(これが結構お高い…)従って、当面他社ビデオ会議システム導入はあり得ない状況です。

コロナ後の社会においてもリモート化は加速していくと考えられます。今後の成長もまだまだ期待できる企業です。

私モーガン、長期保有モードに入ります。

※投資はご自身の判断でお願いします。

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