【銘柄研究】人気米国ETF「QQQ」ってどんな銘柄?今が買い?

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グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン、マイクロソフト・・せっかく投資するならこういう最先端技術を持った企業に投資したいけど、どれも素晴らしい企業で絞れないし、すべてに投資する資金もないし・・。

うだね、このコロナショックの中でもいわゆるGAFAMと呼ばれるIT巨大企業は堅調だね。AMZNなんかはむしろ大きく上昇している。アフターコロナの世界においてもこれら企業の役割はますます大きくなりそうだね。今日はこれらの企業をまとめて投資できるETFについてみていこう。

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【銘柄研究】米国ETF「QQQ」

コロナ禍の中で堅調な運用成績を見せる「QQQ」。様々なサイトの最近の人気ETFランキングでその名前を見かけますし、Twitterやブログなどでも話題に上がることが増えた気がしています。今回はそんな話題の「QQQ」について調べてみました。

QQQ基本情報

正式名インベスコQQQトラスト・シリーズ1(Invesco QQQ Trust Series 1)

ファンド概要:ナスダック100指数の構成証券のすべてを保有する。

「ナスダック100」指数とは?

ナスダック100とは、ナスダック上場企業のうち代表的な100社のこと。100銘柄の選択基準は金融セクター以外の銘柄で、流動性が高い時価総額上位100社とされている。市況によって時価総額は変動するので、定期的に銘柄入れ替えが行われている。

■経費率:0.20%

■設定日:1999年3月10日

■純資産総額:83,478.25(百万米ドル)2020.3.31時点

■直近配当:0.68%( 2020.3.23)   ■配当月:3月・6月・9月・12月

 

ナスダック100指数の上位構成銘柄はアップル、マイクロソフト、グーグルなどアメリカを代表するハイテク銘柄で構成されています。いわゆるGAFAと呼ばれるIT巨大企業の構成比が高いことが本ファンドの最大の特徴でしょう。配当性向が低いのはやはり研究開発投資を優先する企業の占める割合が多いからでしょう。これは構成銘柄を見ればうなずけますね。

構成銘柄

まずはセクターごとの構成がどうなっているか見てみましょう。

構成セクター             構成比率           
情報技術        44.61%       
通信サービス20.44%
一般消費財15.27%
ヘルスケア8.23%
生活必需品5.62%
  
                            ※2020年4月26日現在 Yahoo! financeより

圧倒的に情報技術・通信サービスのウェイトが大きいですね。ディフェンシブな銘柄がほとんどありませんので値動きが激しくなるのもうなずけます。

つぎに個別銘柄の構成比を見ていきます。

構成銘柄(上位8銘柄)構成比率   
マイクロソフト(MSF)          11.95%             
アップル(AAPL)11.23%
アマゾン(AMZN)9.60%
グーグル(GOOGL+GOOG)7.94%
フェイスブック(FB)3.99%
インテル(INTC)2.98%
ペプシコ(PEP)2.12%
                           ※2020年4月26日現在 Yahoo!Financeより

コロナ禍における、Google、Amazonのイメージ広告↓

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Delivering Rainbows

この情勢の中で世界の経済・文化を守ろうというコーポレートアイデンティティが表現されています。

これら「GAFAM」で全体の44.71%を占めています。

また「生活必需品」セクターのペプシコがちょっと意外な感じですが比較的上位に入っていますね。

このペプシコ、以前はニューヨーク証券取引所に上場していたのですが、資本調達コストの効率化等を図るため2017年にナスダックに鞍替えしています。

↓こういうCMセンスの良さは光ってますね。

Pepsi Japan TV commercial "Momotarō Episode ZERO ~ 5" ft. The Heavy – Same Ol' (Bootleg Edit Video)

パフォーマンス

ここからは肝心の運用成績についてみていきたいと思います。まずはアメリカの主要経済指標となるS&P500との比較です。

S&P500との比較

  • 青:QQQ
  • 赤:S&P500

5年パフォーマンス(2015.4.26~)

■10年パフォーマンス(2010年4月26日~)

機関を10年まで伸ばすと明確にQQQのパフォーマンスの高さがわかりますね。このコロナショックでの落ち込みも大きなトレンドでみると小さな谷にしかなっていないことがわかります。不況に強い銘柄と言えるかもしれません。

他の米国ETFとの比較

  • 青色:QQQ
  • 赤色:VOO
  • 緑色:VTI
  • 黄色:SPYD

■5年パフォーマンス

他の米国株式を運用するETFに比べても圧倒的パフォーマンスです。少々配当性向が低いのもこれだけのパフォーマンスがあれば全く気になりませんね!

まとめ

新型コロナウイルスの感染拡大の情勢の中、堅調な運用成果を収めるQQQについてみてきました。この外出が制限され、人と人の接触が激減する流れはおそらくコロナが収束したのちも続くと思われます。そうした社会において今より一層求められるのが情報技術の発展であり、QQQを構成する企業群の活躍ではないでしょうか。

そういった期待を込めてこのQQQへの投資は非常に意義のあるものと感じます。不況に強いとはいえ、若干割安になっている今が良い機会ではないでしょうか。

※投資判断は自己責任でお願いします。

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