【書評】米国株初心者必読!「お金が増える 米国株 超楽ちん投資術」

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有名な米国株投資ブロガーのたぱぞう氏の「お金が増える 米国株 超楽ちん投資術」を紹介しますね!

書店の株・投資コーナーに必ずと言っていいほど置いてある米国投資定番本です。キャッチーなタイトルと表紙。誰でも気軽に読める読みやすい文体ですが、たぱぞうさん自身の投資体験に基づいた具体的かつ骨太な投資理論を解説されています。

私モーガンも投資の準備の初期に読んだ本で投資の基本スタンスを決めていくのにとても役立ちました。米国株投資をこれから始めようという方、まだ始めたばかりの方に強くお勧めしたい内容です!

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著者紹介「たぱぞう」氏

「たぱぞう」って何?誰?という人のために簡単にご紹介しておきます。

そのお名前の響きからはちょっと想像しづらいですが投資の世界では各方面でご活躍の有名人でいらっしゃいます。

「たぱぞう」さん

米国株投資ブロガー。

ブログ「たぱぞうの米国株投資」を運営。

某投資顧問アドバイザー、資産管理会社を経営。

25歳の時から投資を経験。転職後の初任給をすべて株に投資。

当初は日本株ナンピン・逆張りスタンス。2005年に資産1000万突破。

2010年ごろから米国株投資を始める。

2016年にブログ開設。月間100万PVを達成。同ジャンル内では絶大な人気をほこる。

各メディアからの取材も多数。証券会社HPや新聞・雑誌の印旛ビュー記事でたびたび登場する。

3分で読める「お金が増える 米国株 超楽ちん投資術」のご紹介

では、私モーガンも初期に参考にさせていただいた投資本

「お金が増える 米国株 超楽ちん投資術」の

内容を簡単に紹介します。

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著者の投資に対する姿勢

若いころからあまり贅沢をせず、当たり前のように投資にお金をつぎ込んできたそうです。

投資に資金を回すために車は中古、何と結婚式ですら知り合いの神社に頼んで30万円で済ませたというのですから、筋金入りの節約家ですね。

なぜ若くしてここまで投資にこだわることができたのか?

それは「人生の選択肢を増やすため」

本業となる仕事にほとんどの時間を費やしていては生活そのものを仕事に依存する形になってしまう。

そうではなく仕事とは別に『投資』という選択肢を持っておきたかった、とのこと。

本業とは別の選択肢を持つ必要性については私もコロナショックで先行きの見えない自身の勤め先などの状況からも強く実感しており、私が投資を始めた大きな理由にもなっています。

非常に強く共感できる部分ですね。

米国株をすすめるワケ

たぱぞう氏が投資を始めた当初は日本株個別銘柄投資だったようですが、

なぜ、本書ですすめられるような米国株投資にシフトしていったのでしょうか?

たぱぞう氏が米国株式をすすめる理由
  • 米国企業は日本企業にくらべ収益性が高い
  • 米国企業は株主を強く意識した経営をしている
  • 米国は人口が増加しており、消費大国である
  • 米国は投資に見合った法整備がされている
  • 米国市場全体が成長し続けているため個別株研究をする時間がない人てもインデックス・ETF投資で十分お金を増やせる
  • 米国企業はグローバル企業が多く、結果として国際分散投資をしていることになる

たぱぞう氏が米国投資を考えたきっかけは2008年リーマンショックの後の極端な円高。為替差益の獲得と同時に個別株での値上がり益も狙ったようです。その他、新興国株などに投資されていたようですが、上記の理由により米国株に落ち着いたようですね。

投資信託・ETF・個別株

たぱぞう氏の基本スタンスは投資信託押しです。本書のコンセプトが「超楽ちん投資」を目指している以上、これは当然の結論かと。

投信の現地課税の問題等も本書で丁寧に説明されていますが、その一方で、数千万、あるいは億単位の取引になるまでは細かいことは考える必要がないとのこと。

私も証券会社の口座を用意する段階で手数料や税金、為替について調べましたが、結果としてそういった細部にとらわれ過ぎてなかなか投資をスタートできないことのロスのほうがはるかに大きい、という実感があります。

この点についてたぱぞう氏の見解には大いに共感します。

投資に慣れてきて、こだわりを持って投資を楽しみたいのであれば個性派のETFを選ぶもよし、個々の銘柄分析に時間をかけて調べる時間があるのであれば個別銘柄もよし、個人個人の状況に合わせて投資方法は選ぶべし、とされています。

ただいずれの金融商品にしても長期分散投資でリスクヘッジを推奨されていることは共通しています。

注目!たぱぞう氏推奨商品

本書の素晴らしいところは初心者でもすぐ活用できるよう理論と具体的な実践方法が明記されている点にあると思います。

つまり、初心者がいざ投資を始めようという段階で一番困るのが銘柄選び。

そこで本書では「投資信託」「ETF」「個別銘柄」で初心者でも選びやすい低リスクな個々の商品を紹介してくれています。

一つ一つの商品の特性を非常に丁寧に説明してくれていますので初めて米国投資をする方には非常に参考になる内容です。実は私モーガンも本書で紹介されている商品から最初の投資商品を検討させていただきました。

特に投資銘柄に関する情報をどのように収集するか、そして銘柄を絞り込むための10個のポイントなど、誰でもすぐにできる再現性ある手法を公開いただけいている点は本当に素晴らしい。

本ブログで個々の商品について触れるのは控えますので、興味がある方はぜひ本書を購入さることをお勧めします!

↓たぱぞう氏も推奨するつみたてNISAを始めるならマネックス証券がおすすめです。

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まとめ

本書は米国投資初心者向けという立て付けではありますが、たぱぞう氏がご自身で様々な金融商品や投資手法について長年実際に運用されてきた経験に基づいた解説がされており、説得力があります。

たぱぞう氏自身が米国株投資を通じて資産を大きく増やしていることから、ある程度投資経験の豊富な投資家の方でも参考になる部分が多いのではないでしょうか。

米国株投資をこれから検討している人、そして今現在米国株を運用している人、すべての米国株投資家にお勧めできる本です。

また、たぱぞう氏はまた別の投資本を同時にリリースされています。こちらも要チェックです!

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