【銘柄研究】脱ハンコ・サイン文化は世界の潮流。ドキュサイン($DOCU)の成長はこれからが本番?

スポンサーリンク

今回は電子署名サービスの「ドキュサイン」を分析します。

米国株投資家の間でも注目の「ドキュサイン」の企業分析とこれからの成長可能性を調べました。リモートワーク関連銘柄として期待できる企業です。

詳しく見ていきましょう。

スポンサーリンク

脱ハンコ、脱サイン文化の浸透

コロナ自粛によるテレワークが普及する一方で、「ハンコを押すために出社せざるを得ないサラリーマン」が話題になりましたね。

国内では弁護士ドットコムの電子署名サービス「クラウドサイン」が注目されています。

クラウドサインTVCM「さらば、ハンコ。テレワーク」篇 30秒

「お前とはお別れだ、ハンコ。」のCM、一時期よく見かけましたね。

国内ではクラウドサインが8割のシェア、8万社を顧客として抱えトップを独走中。

一方で、テレワークをきっかけに脱ハンコ、脱サイン文化が注目されたのは日本だけではなく、今回話題にする「ドキュサイン」の電子契約サービスを利用する企業はなんと世界中で66万社あります。

コロナ禍における外出自粛が世界的に電子契約、電子決済文化を推し進めたようです。

そんな中で今回扱う「ドキュサイン」は印影や手書きサインを高度なセキュリティシステムを介して画像登録することで信頼度の高い契約を実現する、電子契約サービスです。

この電子契約・決済の浸透にともなっって大きく業績を伸ばしており、株価も素晴らしい伸びを見せてくれています。

ドキュサイン企概要

設立2003年4月
本部カリフォルニア州サンフランシスコ
代表Daniel D. Springer
業種IT・通信
上場ナスダック
従業員数3909名
WEBサイトwww.DocuSign.com

ドキュサイン株価推移

こうしてみるとコロナショックを契機に株価があからさまに上昇。

それ以前は目立って伸びたわけでもないことがわかりますから、コロナがきっかけでこの企業の注目度が高まったのは明白ですね。

ドキュサイン財務状況

損益状況

売上は毎年30%超の伸びを示す驚異的な成長力。一方で新興企業とはいえ、いまだ多額の投資コストがかさんでおり利益が出せていないのがリスクです。

キャッシュフロー

目を見張るのが投資キャッシュフロー。グラフにはありませんが2012年、2015年にも多額の資金調達に成功しております。多くは機関投資家や同社の取り組みに賛同する大手IT企業からの出資によるものです。

同社の提供するサービスはビジネス界から強く必要とされており、これからの社会で伸びることが大きく期待されていることがわかります。

同社の世界的な認知度、期待度の高まりに伴った資金調達力の高さは今後の成長率と安全性の面から投資先として魅力があります。

←人気の「ファイナンシャルアカデミー」さんのセミナー。月5万円投資で1億円の資産づくりを目指す。今ならWEBセミナー無料です。とっても勉強になりますよ。

配当

配当は出ておりません。

ドキュサインへの期待値

ここまで急成長してきたドキュサインですが、ここからどのような成長を果たすのか、同社のサービスの成長とともに見ていきたいと思います

ドキュサイン急成長3つのポイント

1.優れたカスタマーエクスペリエンス

スマートなユーザーUIで高品位な顧客体験を提供しています。私モーガンも無料トライアルでドキュサインのサービスを試してみましたが、非常に使い勝手が良いので驚きます。

オンライン上での暗号付き活字サインデータあるいは手書きサインデータを記録しておき、クリック一つで書類の所定の場所にサインを記載にすることができます。

この操作感や利便性はかなり高品位。是非皆様もお試しください。

↓ドキュサインHP。無料トライアルが可能です。

DocuSign and Go
Learn how you can DocuSign and Go. DocuSign is the fast, secure way to approve, sign, and send documents from anywhere, on any device.

2.ROI(投資対効果)が高いサービス

コロナによる外出自粛で明らかになりましたが、書類の電子化が進んでいる企業とそうでない企業の業務効率の差は明白。

ドキュサインのような電子書類・電子契約サービスの導入が進んでいない企業は日常的に契約書類の作成や、決済印・サインなどに多くの作業時間を費やしていたり、それによる社員の移動が生じていり、書類の印刷、郵送など、かなりコストが発生しています。

これが電子書類・電子決済によって大きく効率化、コストダウンが図れることはコロナの中でリモートワークでほぼすべての業務が円滑に動く企業と、どうしても出勤しないと業務が進まない企業で大きな差としてはっきりしましたしそれがよくほうどうされて社会的な問題とされていました。

※もちろん業種によっては電子化とは別で出勤が不可避な業態も多々あるのは承知していますが、少なくとも業種業態に大きく左右されないであろう人事・総務等、間接管理部門においても企業間で大きな差になっていることははっきりしました。

ドキュサインはサブスクリプション型のサービスを提供していますが、このサービスを導入することで業務効率の変化、コストダウンの見通しが非常にはっきりと提示されるため、月々の料金に対するコストダウンが定量的に測れROIが非常に高く確実性が高いのが特徴です。

3.徹底したセキュリティ・コンプライアンス

非常にシンプルで使い勝手の良いUIでありながら、裏ではかなり高度なセキュリティシステムが稼働しており、暗号化システムによって安全が担保されています

世界各国の法令に合わせた契約書の電子化サービスに対応しており、安心して商取引に利用できる点も大きなメリットとなっています。

置くだけで工事不要!↓ 今なら超お得なキャッシュバックも!是非確認を!

まとめ

コロナ前から書類・契約の電子化は話題になってはいたものの、大きく広がっている状態とは言えませんでしたよね。

インターネットやデジタル化がここまで普及している一方で書類、サイン、ハンコ文化は根強く残っている現状はわたしも不思議に思うことが多かったです。

国内でいえばおそらく心理的な安心感を求め変化を嫌う古いタイプの人々や特定業界の既得権益などが邪魔をしていたのでしょう。

しかし今回のコロナの流行をきっかけに国際的にこの非効率は注目され、改善に向けた潮流がはっきりしてきました。

ドキュサインの株価推移がそれをはっきり示しています。

コロナによる外出自粛は皆が感じていた非効率を表面化させ、電子契約の社会的認知が非常に強く高まりました。

ドキュサインのサービスは商取引に使われるものですから社会的認知が極めて重要。

ここまで電子契約が話題になり認知された今がドキュサイン成長の本当の意味でのスタートラインなのかもしれません。

※投資はご自身の判断でお願いいたします。

にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ
小遣い投資でF.I.R.Eを目指すサラリーマン投資家日記 - にほんブログ村 follow us in feedly 👈読者登録はこちら。  ☝投資家ブログまとめメディア
トレーダーMorgan_invest_for_fire — トレードアイデア & チャート
トレーダーMorgan_invest_for_fireからのチャート、予測、トレードアイデア。アクティブなトレーダーや投資家の最大のコミュニティから、優れたマーケットの見通しを得よう。
銘柄研究
スポンサーリンク
morgan@invest-for-fireをフォローする
小遣い投資でF.I.R.E.を目指すサラリーマン投資日記

コメント

タイトルとURLをコピーしました